JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのnadaです。
いつも有難うございます(^^♪
すっかり秋の気配が感じられる今日この頃。
夏の間の睡眠不足を取り戻すかのように、
連日爆睡しているnadaです。
カウンセリングの初期では、
オウム返しを推奨されることが多く、
「・・・ですね。」を
語尾に付ける場合が多くなります。
「こういう時、どうしたらいいのか解りません。」
「こういう時、どうしたらいいのか解らないのですね。」
「・・・ですね。」を語尾に付けると
応答してあげている。
面と向き合って、距離がある。
と感じてしまう人が多く見られます。
「どうしたらいいか解らない・・・
どうしたらいいのだろう・・・」
「・・・ですね」を止めて、
クライエントの役を演じているつもりで、
自分がクライエントになったつもりで、
呟いてみるのです。
応答してあげているというより、
自分事として受けとめ、呟いてみましょう。
「共感」とは、「感じる」ことです。
感じられるように聴かなければなりません。
面と向き合って応答してあげる世界から卒業し
深く感じ、受けとめ、共感力を身に着けましょう。
☆☆――――――――――――☆☆――――☆☆
[Next K ネクストケイ グミタイプ ゼリータイプ]
精神科、心療内科でも万能サプリとして採用されているK・リゾレシチン含有食品です。
☆☆――――――――――――☆☆――――☆☆
シャンブル・ナチュラルローション、ナチュラルクレンジングオイル、ベースオイル
麻のオイルには、美しく健康なお肌に欠かせない「必須脂肪酸」が約80%も含まれています。
| 18:07
コメント