JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのなだです。
いつも有難うございます(^^♪
昭和の時代の5倍のスピードで進化している令和の時代。
これからの時代を生き抜くためには、「優秀な人、頭のいい人と思われたい」を追及するよりも、「いい人で、少しおバカな人」に見えることです。
いい人になる方法
①相手に共感する。
「解るよ」「それ、いいかも」等、会話の際は相手に共感し、同調する振りをしましょう。
初めは、振りでも良いのです。
その内、段々と慣れてきて、自然に同調できるようになるでしょう。
②相手を褒める。
先日の当サイトのブログでもご紹介していますが、「褒めるとは、相手の考えを認めること」です。
私たちは相手の欠点に注目しがちですが、「感謝、労り、共感」を込めて褒めるようにすることで、相手に「いい人」と思ってもらえます。
③応援、手伝う、助ける。
応援し、助けてくれる人は「いい人」と思われます。
日頃から、「いつでも手伝うから」と明るく言ってくれる人は「いい人」で、言われた方は嬉しいものです。
④忘れる。逃げる。
周囲の多くの人に「応援するよ」と言っておき、忘れてしまっても良いのです。
「いい人」が爽やかに言葉をかけてくれることだけで、場が和み、気持ちがいいものです。
但し、人の悪口に対しては、決して同調はしないこと。
そおーッとその場を離れましょう。
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上級心理カウンセラーのなだです。
いつも有難うございます(^^♪
近くの川に大きな鯉が数匹泳いでいて、その黄色や赤い鯉を眺め「元気でいるね~」と密かに応援するのが楽しみな、nadaです。
さて、偶に、「そこまで心配すること?」とこちらがビックリするぐらい心配性な人っていますよね!
そこに行き着くまでの経緯と言うのが当然あるワケで、その経緯を知らない場合は、本当に驚いてしまったりするのです。
それまでの経緯の影響も確かに否めませんが、大切なのは、不安になるのは自分が選択しているということです。
同じ状況でも、不安が強い人と、そうでない人がいます。
その違いはどこから来るのかと言うと、不安が強い人は、頭の中で非生産的な思いが膨らみすぎていて、自分で過剰に不安ばかり膨らませているのです。
何も行動に移すことなく、考えてばかりいて、更に不安を募らせてしまう、「思考に囚われている状態」です。
不安や恐れ、怒りなどのネガティブな思考を選ぶと、ネガティブな感情から気持ちが一層落ち込みます。
ネガティブな思考をすることで悲観的になり、実際の自分の生活からかけ離れてしまったところが本物だと勘違いしてしまいます。
ネガティブな思考の沼にはまってしまうと、行動できなくなり、解決できなくなります。
この思考のループを一旦止め、ネガティブな思考にはまらないようにすることが大切です。
ネガティブな思考のループから脱出するには、第一に、自分がネガティブな思考にはまりこんでいると自覚することです。
「私は今、現実以上に深刻に考えているのかもしれない」と気付き、思考にストップをかけましょう。
次に、「自分にできることは何?」と、改善する方向へ意識を向け、具体的なところを模索します。
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上級心理カウンセラーのなだです。
いつも有難うございます(^^♪
年齢が進むにつれて基礎代謝が下がり、若いころは痩せていた人も、40代半ばを過ぎるころから急に太り出して、脂肪をため込みやすくなります。
特に女性は、更年期以降、女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少していくことで太りやすくなります。
エストロゲンには内臓脂肪の増加を抑える働きが、閉経に向かって枯渇していきます。
この内臓脂肪から溶け出した脂肪は肝臓にたまり、女性は40代後半から脂肪肝になるリスクが急激に高まります。
太ってしまう原因には、ストレスも影響しています。
男女とも、脂肪肝リスクが高まる40代後半以降は、親の介護や家庭のこと、仕事など、自分自身を顧みる時間もないほど忙しく、ストレスを溜め込んでいる人がたくさんいます。
そのうえ「痩せなくては……」とダイエット生活をスタートしても、心身ともに疲弊して早々に我慢の限界が訪れてしまいます。
疲れやすいのは肝臓に脂肪がたまり、肝機能が低下していることも影響しているという不調スパイラルです。
ストレス太りがある人は、減量より前に、環境を整えることから始めましょう。
根本的な原因を解決し、ストレスを減少し、肝臓の負担も減らしましょう。
心配事は2つまで。
1人で抱え込まず、周囲の誰かに頼り、我慢やストレスを手放す勇気は、とても大切です。
ストレスをため込むことが肝臓によくないのと同様、腸内細菌の働きを高めることも大切です。
栄養は小腸で吸収され、大腸で、腸内細菌の働きによってさらに栄養を分解し、それを吸収しています。
また、肥満のある人ほど、糖質や脂肪から栄養を吸収する腸内細菌が多いことも判明しています。
同じものを食べても、太っている人ほどより多くの栄養を吸収します。
つまり、“太っているほど太りやすい”という悪循環が起きているのです。
腸内環境を整えるにあたり、糖質制限を始める方も多いのですが、見落としてはいけないことがあります。
ご飯やパン、麺などの糖質を急激に減らすと、腸の運動が低下してしまうことが実験的に証明されています。
人体にとって、入ってくる栄養が急激に少なくなると、少ない食事から栄養を吸収しようと、腸内に長く食べ物をとどめようとします。
糖質をゼロにした場合、糖質を減らした重さ以上の野菜で食物繊維を十分に摂ること、そして水分をたっぷり摂ることで、便秘の予防になります。
おすすめの腸活食材としては、キャベツ、納豆、大根、山いも、みそです。
できる範囲で毎日の食事時間を同じように工夫しながら、腸活食材を食卓に取り入れてみてください。
お腹が空いたとき、「あー、今、私の脂肪が減っている。肝臓も喜んでいる」と喜びにつなげることで、
ダイエットのモチベーションも上がりますよね。
食事で摂る糖質が少なくなると、脂肪や筋肉から糖が作られ始めます。
つまり、脂肪が分解されて減っていくということです。
脂肪肝を改善する、肝臓をいたわる食べ方を続けるためのコツは、がんばりすぎないことがとても大切です。
3食の内バランスを考えて作って食べるのは、1日1食だけ。
残りの2回の食事は、野菜たっぷりの宅配弁当や、具だくさんのみそ汁やスープなどと固定してしまうのです。
一生続けられる、無理しない肝臓のいたわり方を学び、健やかな肝臓で過ごされることを願っています。
「ハービデンスハーブティー」は、宮古ビデンス・ピローサに加え、国産オオムギと宮古島産の春ウコンをブレンドした、肝臓にやさしい健康美容茶です。
ノンカフェインのお茶が身体を巡って潤します。
風味豊かで、優しく上質な甘さが魅力の「オーストラリア産マヌカハニー」なら楽しく暮らしに取り入れていくことができます。
JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのなだです。
いつも有難うございます(^^♪
ポカポカ陽気の日が多くなりましたが、まだまだ冷える夜があり、寝る前のゴキブリ体操が欠かせないnadaです。
アロマ&ハーブスクールなだの5月のお勧め講座のご案内です。
今月は「スクール(セラピスト養成)「整体の資格取得講座」 に置きまして、5月31日までにお申し込みの場合に限り「足ふみ整体体験」をプレゼントさせていただきます。
当スクールの 「「整体の資格取得講座」」を受講後、開業された生徒さんもいらっしゃいます。
女性にもお勧めの講座です。
ご家族の健康管理や、お子様とのスキンシップにもお役立ていただけます。
「「整体の資格取得講座」」のお申込み、お問い合わせをお待ちしています。
TEL:09031793152
mail:nada.aroma@gmail.com