JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのなだです。
いつも有難うございます(^^♪
残暑が厳しい日が続いています。
汗をかくので洗濯物も多くなり、洗濯してサッパリすると嬉しいのですが、洗濯槽の汚れも気になるし・・・
そこで、最近洗剤の代わりに「マグちゃん」を使い始めました。
金属マグネシウム(純度99.95%)の「マグちゃん」なら、衣類にやさしく、水を汚さない、人にも環境にもやさしいお洗濯ライフが実現しますよ。
「マグちゃん」の洗浄力のある水は流れる場所すべてをキレイにします。
洗濯槽や排水ホースのカビや汚れ、排水された後の川や海の水までキレイにします。
「マグちゃん」は1個で一度に3kg分の衣類が洗えて、100回分です。使い終わったら、肥料と同じようにお庭や鉢の植物などにマグネシウムの粒を与えてください。マグネシウムは植物の光合成にかかせないものなので植物を元気にしてくれます。
手のひらサイズの70gで、収納場所を取らないのも嬉しいですね。
洗濯槽やホース、排水まで綺麗にしてくれるのが楽しみです。
上級心理カウンセラーのなだです。
いつも有難うございます(^^♪
残暑が厳しい日が続いています。
汗をかくので洗濯物も多くなり、洗濯してサッパリすると嬉しいのですが、洗濯槽の汚れも気になるし・・・
そこで、最近洗剤の代わりに「マグちゃん」を使い始めました。
金属マグネシウム(純度99.95%)の「マグちゃん」なら、衣類にやさしく、水を汚さない、人にも環境にもやさしいお洗濯ライフが実現しますよ。
「マグちゃん」の洗浄力のある水は流れる場所すべてをキレイにします。
洗濯槽や排水ホースのカビや汚れ、排水された後の川や海の水までキレイにします。
「マグちゃん」は1個で一度に3kg分の衣類が洗えて、100回分です。使い終わったら、肥料と同じようにお庭や鉢の植物などにマグネシウムの粒を与えてください。マグネシウムは植物の光合成にかかせないものなので植物を元気にしてくれます。
手のひらサイズの70gで、収納場所を取らないのも嬉しいですね。
洗濯槽やホース、排水まで綺麗にしてくれるのが楽しみです。
JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのなだです。
いつも有難うございます(^^♪
毎日の家事に、自然由来で環境に優しい、
今人気のセスキ炭酸ソーダの使い方について纏めてみました。
①洗濯に使う
セスキ炭酸ソーダも重曹も同じアルカリ性の無機化合物ですが、セスキ炭酸ソーダの方が重曹より高いアルカリ性です。
セスキ炭酸ソーダは重曹に比べて水に溶けやすいため、我が家では洗濯にも使っています。いつもの洗剤の使用料を半分に減らし、減らした分量と同量のセスキ炭酸ソーダを洗面器の中でお湯に溶かしてから、洗濯機に入れます。毎日の洗濯で、タオルの黄ばみが少しづつ取れてきているように感じます。白っぽい服や柄物の服なども、セスキ炭酸ソーダ水に浸け置き洗いするとスッキリ洗い上がります。
しかし、鍋の焦げ付きや水垢を取る力はセスキ炭酸ソーダより重曹の方が強いので、重曹はクレンザー代わりとして使うと良いでしょう。
その他、セスキ炭酸ソーダはたんぱく質や油汚れに対する洗浄力が高いので、血液汚れや台所のベタベタ汚れ、取っ手やスイッチ、手垢汚れなどにも向いています。
②掃除に使う
セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいため、掃除にも効果が期待できます。水に溶けやすい特徴からスプレーなどにしても使いやすく、そして自然由来で環境に優しいため、安心して使用でき重宝されています。苦手な汚れもありますが、得意な汚れにはとても大きい効果を発揮します。
セスキ炭酸ソーダスプレーの作り方
・水500ml
・セスキ炭酸ソーダ小さじ1
・スプレー容器
スプレー容器に水とセスキ炭酸ソーダを入れて軽くふれば、簡単に出来上がります。
濃度は汚れの程度にあわせて加減します。作り置きする場合は、2~3か月を目安に使いきりましょう。直射日光や高温を避けて保存してください。
油でベトベトの換気扇やガスレンジ、魚焼きグリルなどは、スプレーを吹きかけ汚れが浮いた状態になってからふき取り、さらに水拭きをします。
汚れがひどくてなかなか落ちにくい場合は、セスキ炭酸ソーダを染み込ませたキッチンペーパーなどを汚れた部分に置いて、しばらく放置してからふき取ってみましょう。それでも落ちにくい場合、セスキ炭酸ソーダの濃度を濃くしてもう一度試してみて下さい。
セスキ炭酸ソーダは皮脂汚れに高い効果を発揮するので、お風呂のザラザラとした汚れ落としにも最適です。しかも抗菌作用も持っているため、定期的にスプレーすることで黒カビや赤カビの発生を予防にもなります。
上級心理カウンセラーのなだです。
いつも有難うございます(^^♪
毎日の家事に、自然由来で環境に優しい、
今人気のセスキ炭酸ソーダの使い方について纏めてみました。
①洗濯に使う
セスキ炭酸ソーダも重曹も同じアルカリ性の無機化合物ですが、セスキ炭酸ソーダの方が重曹より高いアルカリ性です。
セスキ炭酸ソーダは重曹に比べて水に溶けやすいため、我が家では洗濯にも使っています。いつもの洗剤の使用料を半分に減らし、減らした分量と同量のセスキ炭酸ソーダを洗面器の中でお湯に溶かしてから、洗濯機に入れます。毎日の洗濯で、タオルの黄ばみが少しづつ取れてきているように感じます。白っぽい服や柄物の服なども、セスキ炭酸ソーダ水に浸け置き洗いするとスッキリ洗い上がります。
しかし、鍋の焦げ付きや水垢を取る力はセスキ炭酸ソーダより重曹の方が強いので、重曹はクレンザー代わりとして使うと良いでしょう。
その他、セスキ炭酸ソーダはたんぱく質や油汚れに対する洗浄力が高いので、血液汚れや台所のベタベタ汚れ、取っ手やスイッチ、手垢汚れなどにも向いています。
②掃除に使う
セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいため、掃除にも効果が期待できます。水に溶けやすい特徴からスプレーなどにしても使いやすく、そして自然由来で環境に優しいため、安心して使用でき重宝されています。苦手な汚れもありますが、得意な汚れにはとても大きい効果を発揮します。
セスキ炭酸ソーダスプレーの作り方
・水500ml
・セスキ炭酸ソーダ小さじ1
・スプレー容器
スプレー容器に水とセスキ炭酸ソーダを入れて軽くふれば、簡単に出来上がります。
濃度は汚れの程度にあわせて加減します。作り置きする場合は、2~3か月を目安に使いきりましょう。直射日光や高温を避けて保存してください。
油でベトベトの換気扇やガスレンジ、魚焼きグリルなどは、スプレーを吹きかけ汚れが浮いた状態になってからふき取り、さらに水拭きをします。
汚れがひどくてなかなか落ちにくい場合は、セスキ炭酸ソーダを染み込ませたキッチンペーパーなどを汚れた部分に置いて、しばらく放置してからふき取ってみましょう。それでも落ちにくい場合、セスキ炭酸ソーダの濃度を濃くしてもう一度試してみて下さい。
セスキ炭酸ソーダは皮脂汚れに高い効果を発揮するので、お風呂のザラザラとした汚れ落としにも最適です。しかも抗菌作用も持っているため、定期的にスプレーすることで黒カビや赤カビの発生を予防にもなります。