JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのnadaです。
いつも有難うございます(^^♪
物事には裏表がある
物事には裏表があるものです。
なにか問題が起きると、
つい裏面にだけ
意識が向いてしまいがちです。
ネガティブな面にばかり
意識が向いてしまう傾向が強い場合、
人生が暗いものになってしまう
恐れがあります。
“逆の発想”をしてみる
人間の自己防衛本能故に、
ネガティブな面に意識が向いて
しまうのは
仕方がないことではあります。
そこで大切になるのは、
バランスをとることです。
うまくいっていないことがあると
感じるときには、
あえて逆の視点も意識してみます。
自分の身に辛いことが起こったら
何故いつも自分だけ・・・
と思ってしまわないことです。
人生100年時代、
100年も平穏で暮らせることは
考え難いのではないでしょうか。
暇になったら
見聞を広める
たとえば、忙しかった仕事が
パッタリと途絶えて、
暇になった時
不安になることもあります。
しかし、それと同時に
暇な時間を有効活用することにも
意識を向けるのです。
家族や恋人との時間を大切にしたり、
映画や美術を観て見聞を広め、
小旅行をしてみます。
充電期間と思って、
様々なことにトライしてみましょう。
苦境を乗り越える発想法
物事には、つねに裏表があるのです。
ネガティブな発想が頭を占拠した時、
逆にポジティブなことにも
意識を向けてみましょう。
そうすることで心に余裕が生まれ、
どんな苦境に陥ったとしても、
目の前が明るくなって
道が開けていくでしょう。
そして、常に冷静な判断をするための
イメージトレーニングにもつながる、
オススメの発想法です。
| 12:04
前の記事
2024年04月16日
次の記事
2024年05月01日
コメント