JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのnadaです。
いつも有難うございます(^^♪
睡眠の質が悪いと、糖尿病や高血圧、がんなど、
あらゆる病気にかかりやすくなります。
更に、その病気によって、睡眠の質が悪くなり、
負のスパイラルに陥ってしまいます。
最新科学が生んだ快眠グッズや快眠方法を
試してみてはいかがでしょうか?
1.横向き寝枕
身体に負担をかけず、楽に横向きで眠れるように、
人間工学上理想的な形状にデザインされた枕が
いくつも開発されています。
安眠を促すだけではなく、床ずれや腰痛を
予防する効果も期待できます。
2.体圧分散マットレス
身体全体が適度に沈み込み、
背中の圧力を分散してリラックスした状態で
眠れます。
3.ホワイトノイズマシン
ホワイトノイズとは、人間の耳に聞こえる
すべての周波数が均等に混ざっています。
強い風の音や車の走る音など、睡眠の邪魔になる
夜間の騒音を覆い隠す効果があります。
雨が降っているような「ザー」という音は
リラックス、安眠効果をもたらしてくれます。
4.転倒、再覚醒を防ぐ夜間ライト
夜中にトイレで目覚めたときに、
真っ暗な家のなかで足を取られて
転倒してしまったら大惨事です。
明るすぎると目が冴えてしまい、
再び眠ることが難しくなってしまうことも。
白色系の光はメラトニンの分泌を阻害する
作用があり、
一方の赤色は光の波長が長く、
眠気を妨げる力が弱いのです。
5.レッグウォーマーや足枕
レッグウォーマーを着用し、
足裏の放熱や汗の蒸散を妨げることなく、
血行を促進させましょう。
締め付けが弱く、蒸れにくい素材のものを
選ぶのがポイント。
また、足枕を使い足を心臓より高い位置に
置くと、
足先のむくみが取れ、冷えが改善されます。
6.カーテン自動開閉機を使って起床
カーテンレールに取りつけ、
ラジコンのように左右に動いて、
カーテンの開け閉めを行います。
スマホと連動させることで、
作動時間を管理することも可能。
人間は本来、日の光を浴びて目を覚ますのが
自然な生き物なので、
朝陽を浴びると、体内時計がリセットされ、
幸福ホルモンのセロトニンが分泌されます。
7.漸進的筋弛緩法
身体の特定の部位に力を入れ、
そのまま5~6秒キープしたら、
スーッと脱力し、
10秒ほど力の抜ける感覚を味わう。
腕、足、胸など各部位で行うことで、
リラックス効果や血流も改善します。
8.認知シャッフル睡眠法
人間の脳は、論理的な思考をしていると
「寝てはいけない」と判断します。
この性質を逆手に取り、あえて
何の脈絡もないイメージを連想し、
脳に「寝ていい」と錯覚させます。
やり方は、1つの単語を思い浮かべ、
その1文字目から連想される語句を、
思いつくだけ頭の中で挙げていく。
たとえば、「馬」だったら、ウサギ、歌、
うなぎ……といったように。
思いつかなくなったら、
今度は2文字目から始まる単語で
同様に繰り返します。
自分の生活習慣に合った快眠法を取り入れ、
100年の長寿を目指しましょう。
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