JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのnadaです。
いつも有難うございます(^^♪
会話の中で相手を立てていくと、
「よいこと」がたくさん起きていくものです。
「共感的理解」という言葉があります。
心理カウンセラーがお客様の話を聞くときに、
自分もお客様と同じような感情で話を聞き、
相手の気持ちを理解することを指す言葉です。
悲しい話なら悲しそうに、怒っているなら
自分も怒りの気持ちになることで、
相手の立場に立って寄り添う。
これも相手を立てることのひとつです。
「それはお困りですよね」
「それは素晴らしい夢ですね」
会話の中で共感的理解ができるようになると、
「もっとこの人に話を聞いてもらいたい」
と思ってもらえます。
仕事でもプライベートでも、
自分の話を自分のことのように
共感しながら聞いてくれる人には、
「また会いたい」
という気持ちになるります。
また、意見が違っても、
嫌な感情を与えない一言があります。
相手を上手に立てる人がよく使う言葉に
「おっしゃるとおりです」があります。
この「おっしゃるとおりです」は
承認言葉です。
「あなたの言っていることは、
決して間違っていません」
と認めているのです。
承認することは、
すなわち相手を立てることです。
たとえ自分の意見が違っていたとしても、
最初に「あなたの意見はわかりました」
と承認をしてから自分の思いを伝えると、
相手に嫌な感情を与えないのです。
「承認」+「否定」のイエスノー方式です。
「おっしゃるとおりです。
でも私はこう思います」
初対面や面識の浅い人に対して、
自分の考えを述べると角が立ちそうなとき、
「確かにそうですね」と言って
相手を立てておきます。
共感言葉と承認言葉で相手を立てると
円満な関係を築けます。
すると相手は「また話を聞いてもらいたい」
と思ってくれるでしょう。
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